カンジタには様々な症状、それに対しての治療法があります

カンジタはカビ(真菌)の一種で、ヒトの体表や消化管において生息している常在菌です。

多くの場合はこれによって特に発症することはありませんが、体調が悪いときや免疫力が低下したときなどに病変を起こします。

カンジタ症には、口腔カンジタ症や性器カンジタ症のような表在性のものがほとんどですが、カンジタ敗血症と呼ばれる全身性の生命にかかわるような重篤なものもあります。

後者は一般的にはありえず、臓器移植のあと拒絶反応をおさえるため免疫抑制をしているか、悪性腫瘍や後天性免疫不全症候群などにより免疫が極端に低下している場合のみしかないのが普通です。

表在性感染症では局部の炎症やかゆみ、ときには痛みなどの不快な症状が一般的ですが、カンジタ症の症状は発症部位によってさまざまであり、治療法・治療薬やその後の経過も異なることが多いです。

また、カンジタと似たような症状がある病気がほかにも色々ありますから、市販の薬を使う前に必ず病院でカンジタであることを特定してもらうようにしましょう。カンジタは再発もしやすいので、再度おかしいなと気付いたらカンジタの薬を薬局で購入してもよいと思います。

カンジタの原因ですが、ビタミン欠乏症による免疫力の低下が主因で引き起こされることが多いので、日頃から栄養のバランスを考えた食事をすること、ストレスをためない、規則正しい生活をすることなどが予防法になります。

それではカンジタ症のなかで代表的な性器カンジタ症とその原因、治療法、そして皮膚カンジタ症、口腔カンジタ症についてみていきましょう。

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